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sub4に挑む日々 in NY

30代のへなちょこランナーyamakoが、無謀にもsub4に挑戦する日々 in NY

箱根にやってきました。

今晩は。

突然ですが箱根にいます。ここ数日、鹿児島に行ってきた妻が熱っぽく指宿での思い出を語ったり不意に遠い目で浸ったりする姿を目撃していた夫はついに何処かに行きたくなったようです。とはいうものの、一時帰国中の身ですからあまり遠くに行くわけにも行かず、お手軽に箱根に行くことになりました。


泊まった宿はこちら。

★四季の湯 強羅静雲荘

http://www9.ocn.ne.jp/~seiunsou/

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文部科学省共済組合箱根宿泊所、公共の宿です。私はこの宿に今まで5〜6回は泊まってるリピーター。箱根に数ある宿の中で、この静雲荘に泊まり続けているのは、値段と内容が絶妙なバランスで釣り合っているから。基本的には保守的な人間なので、新たな冒険をして他の宿を探し泊まるのが心底めんどくさいという理由もありますが。1泊2食付1万円ほどのお値頃な宿はそこそこ料理も美味しく、箱根の山々が見渡せる露天からの眺望が素晴らしいのです。また施設の特性からか、やかましい若者の団体などにかち合うリスクも少なく、主な宿泊客であるシニアたちは基本早寝なために、夜半はお風呂が貸切状態になるというメリットがあります。深夜、誰もいない露天風呂に入り、ひとり気ままに下手な歌などを歌うというのが私流静雲荘の楽しみ方です。(※注意:迷惑な音量では決してありません) 

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またこの宿は近所から通いできているパートさんの労働力で成り立っているため、希望の時刻に夕飯を食べたいなどいうような我が儘は一切通りません。パートさんも家庭があるため、片付けをさっと終わらせて帰らねばならない。同様の理由で朝食も寝坊した場合、待ってもらえるという甘やかしはありません。人件費ぎりぎりの運営なのでしょう。このあたりの過剰でないサービスのシンプルさも気に入っている理由のひとつです。私同様、この宿の良さに気づく宿泊客は多いようで、近年休み前など予約が取りづらくなっているような。本当は内緒にしておきたいのですが、ここは気前良く紹介したいと思います。


今回、はじめて連れてきた夫もいたくこの宿を気にいったようで、『ここいいな、なんで今まで教えてくれなかったのか』等の疑問をストレートにぶつけてきます。基本温泉は男女湯分かれていますから、夫とだと長湯でおしゃべりみたいなことが出来ずつまらない、出来たら心安い女友達か母親と泊りに来るのが私的にベストなのです。さらに『わざわざ高い宿に泊まらなくてもこれでいいな』とか言い出した!…だから嫌だったのです。近くには憧れの高級宿強羅花壇(1泊1人7、8万位か)もありますから、是非公共の宿で満足せず、がっつり稼いで妻を素敵な温泉宿に連れて行ってください。お待ちしています。


さて、箱根ということで今夜は、

『スポーツマンシップに乾杯!!』

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明日は何処に行くのでしょう?マラソンをされていてこのブログを読んでくださっている方は検討がついているのではないでしょうか。


それでは。