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sub4に挑む日々 in NY

30代のへなちょこランナーyamakoが、無謀にもsub4に挑戦する日々 in NY

マラソンフォトを見て、あの瞬間が蘇る。

今日は。

昨晩はニューヨークで知り合い、先に本帰国されたご家族二組とお招きいただいたご自宅で食事会でした。奥様方と私が語学学校で同じクラスを取っていたのがきっかけで仲良くさせていただいていたのですが、三家族とも年代はばらばら。60代&50代のご夫妻は私の両親と同い年で、彼らの息子さんは私と同級生です。一方のご夫妻は40代。私がマラソンをすることを熱烈に応援してくれており、一昨年のNYCMでは横断幕を作り、ご主人たちにそれを持たせ、私の応援のためNYの街を何箇所も駆け巡ってくれたのでした。妻同士は友人同士ですが、夫曰く、雲の上にいるようなエグゼクティブのご主人が私のために横断幕を持たされている姿を1st aveで目撃した際は、あまりに申し訳なく立ち止まってお礼を言わずにはいられませんでした。また−5℃のNYC HALFの際も、極寒のタイムズスクエアでご夫婦2人身を寄せ合いながら待っていてくださってこともありました。昨晩もNYCでの思い出話になり『yamakoさんがいなければ、NYCMに参加することはなかったねぇ、ははは』などと笑っていらっしゃいました。ええ、そうでしょうとも。

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※私の本名は香菜子といいます。一昨年のNYCM。your candys are here!アナタのおやつはここよ!って…みんな、私をよく理解していらっしゃる。

何にしても異国の地では、夫婦2人だけで生きていくことは不可能、こうした周りの恩情に支えていただいて、なんとか日々暮らしてゆけるのです。


さて、いぶすき菜の花マラソンの公式結果及びマラソンフォトが出ましたね。グロスタイムが公式順位になるので順位に変動はありません。問題は写真です。私はこういった写真で麗しく写ったことが皆無で、いつもいつもがっかりするのです。まあ、被写体の実力(見栄え、走力ともに)がアレなので仕方ない。写真は真実を写し出しているだけです。

今大会はフォトテックという指宿市と屋久島に店舗のある写真屋さんが担当しており、コース上の素晴らしい風景がバックに入ったナイスショットを提供してくれています。たぶん少ないスタッフによる人海戦術でゼッケン検索に取り組んでいるのでしょう、18日現在、完了率30%とか。早く見てみたい私のようなランナーは自分の完走及び通過時刻を目安に閲覧することが出来ます。私のゴールタイムは4:32:58ですので、4時間代のタブをクリック。そこにスタッフの方から一言が書かれていました。4時間台→すばらしい…素晴らしいですって。お褒めいただきありがとうございます!因みに2時間台→速い速い速い!3時間台→速い立派です、5時間台→よく頑張りました、6時間台→あと一息。7時間台→来年こそは…

頁を捲り続けること数分、100数頁にも渡るアルバムから自分の写真を見つけると、あのゴールの瞬間が蘇ります。…私、超苦しそう。隣にはゴールでともに涙した女子の姿もばっちり写っていました(いぶすき菜の花マラソン完走記④)うち、1枚の私は完全に視線が斜めっており、タイムを気にして電光掲示板をチラ見した瞬間が捉えられたのでしょう。

☆いぶすき菜の花マラソン完走記 http://yamako26.hatenablog.com/entry/2015/01/14/155448

また写真にはもう1人記憶に残る人物が。私のすぐ後ろに写る、トロピカル柄のランパンを身につけたおばさまの姿が確認出来ます。温泉街に入ってからずっと私の前を走っていた彼女はなかなか速くて抜かせなかったのです。『50代位かな、くっ、抜けない。速いな、この人…』と競技場手前まで彼女の後ろについていました。カラフルなランパンがハツラツとした足運びの彼女に大変似合っており、私も彼女のように末長く走れるランナーになりたいと思いながら。まあ、競技場の手前で仲間の声援を受けた彼女が手を振っているうちに、姑息に抜いたんですけども(笑)写真に写っていたゼッケンナンバーをふと見ると、何と60代超のカテゴリーでした。恐るべし。。。公式パンフレットを見ると他県からご参加の様子です。お友達が砂蒸し風呂にでも入っている間にフルマラソンを走り、30歳下の小娘を圧倒する…か、かっこよすぎです。本当にマラソンに年齢は関係ありません。私も将来は彼女のようにトロピカルなウエアを纏い、さっそうと走るおばさまになりたいものだと思っています。


それでは。