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sub4に挑む日々 in NY

30代のへなちょこランナーyamakoが、無謀にもsub4に挑戦する日々 in NY

“恋する遊び島”へ。


今日は。

今朝、夫は本社に顔を出すと出勤して行きました。身支度を整える夫の横でにわかにランニングウェアを着出す妻。『⁇』訝しげな顔をする夫に『わ、わたしも出勤を…』と。最近、隙あらば走ろうとする妻に夫は非情にも言い渡します。『君が赤坂に行くのは21日だろう。今夜は兄貴たちが来るんだから、自分が散らかしたところを僕が帰る前に片付けておくように』と。ぐっ…正論だ。それでも私は知っているのです、彼の帰りは夕方になることを。実は私には夫の実家から走って行ってみたいコースがあり、昨晩、Google Mapで調べておいた情報によれば、だいたい片道5km弱、往復1時間程度の行程とのこと。夫を見送ると、目にも留まらぬ速さでその辺りに散らばったものをスーツケースに放り込み、散らかし屋である証拠を隠蔽しておきました。よもやお義兄さん、スーツケースは開けないでしょう。

だいたい夫の実家に滞在して以来、既に1週間もたっているのです。途中、箱根にちゃらちゃらと出掛けたりもしましたが、そろそろ疲れてきました。誤解がないように書きますが、夫の実家の方々は本当に優しく、私は特に何のお手伝いもせず、毎晩皆さんの晩酌の相手をする位なのです。それでも生まれ育った家とは勝手が違い何だか落ち着かない…意地悪要素0の我が夫実家でこれなのですから、意地悪婆さんのうちにうっかり嫁いでしまった場合の心痛はいかほどか。ここは夫の実家でのフラストレーションをランニングでスカッとしておく。それは嫁としてのモチベーションを保つために必要不可欠なことなのです。


夫の実家は横浜市金沢区にあり、私が今日走っていったのはこちら。“恋する遊び島”八景島シーパラダイス!片道5km位かと思えば、実際は4km程度で、20分位で到着しました。今日は天気が大変によく、八景島に至るまでの道路は綺麗に舗装されて見通しも良く、走っていて気持ちが良い。『これはアタリ!』とニンマリでした。

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八景島、やってきたのは実に20年振りでしょうか。平日で人が少ないのをいい事に島内を小走りしますが、こんなに狭かったかな…日曜日の井の頭公園ランでも実は同じことを思いました。走るようになると移動距離が飛躍的に増えるので、狭く、近く感じたりしているのでしょうね。

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そうそう、20年前、中学生だった私は夏休みに母にねだって出来たばかりの八景島に連れてきてもらったのでした。その当時、水族館にハマっていたこともありますし、この頃から夏休みに父親と山に行かなくなり、男チーム、女チームで夏のレジャーに出掛けるようになったのです。山ヤであるうちの父の事に関しては以前のエントリーでも紹介しましたが、まあ中学に入るまでとはいえ、母も私もよく付き合ったものです。うちでは3000m級の登山がキャンプと称され、モーターボートで沖に出て素潜りで貝などを獲ることが海水浴とされていたのです。『なんとなく変だ、うちだけ変だ』と気づくまでは、父のアウトドアの英才教育ど真ん中を歩んでおり、クラスの日焼けクィーンの座は私のものでした。

『この八景島の夏からお父さんと山に行かなくなったのよね、、、お父さん、本当は寂しかったかな…』とまたセンチメンタルになり、ますます静岡の実家に帰りたくなったのでした。

☆うちの問題の父親についてのエントリーはこちらから

http://yamako26.hatenablog.com/entry/2015/01/06/173321

島内に入るだけの場合、入場料は要りませんので、今日も何人かのランナーにすれ違いました。八景島をマイコースにされているんでしょうね。夫の実家から往復10km弱、良いコースを見つけたものですが、実はこの20日に彼の実家は引越しをすることになっていて、このコースは一度きりになりそうです。


それでは。

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※キミには見覚えがあります