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sub4に挑む日々 in NY

30代のへなちょこランナーyamakoが、無謀にもsub4に挑戦する日々 in NY

母の小包

家族

こんにちは。

今週は寒の戻りなのか、また氷点下近くまで気温が下がっています。そして私もちょっと風邪気味で頭痛と喉もいがいがしてます。

だから、というわけではないけど、今日はちょっと短めにしましょう。このブログ、いつもいつも長過ぎですよね?皆さん、毎度毎度読んでくださって大変ありがたいのですが、最近、自分でもちょっとどうなんだろう…と思ったりしています。

今日は“日本からはるばるやってきてくれた”というお話です。

 

実家の母から小包が届いた。

数日前に「最近膝が痛くて湿布してるけど、アメリカのものはよくない」と愚痴ったばかりだったから。箱を開けると、すごい数の湿布薬。

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ダンボールが掛川茶の箱というのが、はるばる実家から送られてきた感をさらに演出している。

遠いところからよくきたね!

これ、いくつ入れてくれたんだろう?…えーと、10パック×6枚で60枚か、すごい。これで当分は湿布に困らないわ。

そして私の大好物の福砂屋のカステラに最中、ユーハイムのバームクーヘンもある。

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CLUB HARIE、ねんりん屋、我がふるさと静岡の治一郎、伊勢丹のホレンディッシェ・カカオシュトゥーベなどなど人気の店は数あれど、私はユーハイムのバームクーヘンが1番好き。

昔から変わらない定番の美味しさがいい。デパートで買える洋菓子の老舗といえばユーハイムとモロゾフ。

個人的にトシヨロイヅカ(川島なおみの夫)とかサダハルアオキ(TBS雨宮塔子の元夫)とか有名パティシエの高いお菓子を貰うより、ユーハイムとモロゾフが嬉しい。リーズナブルで分かりやすく美味しいんだもの。

以前、ブログに“日本から連れてきた物たち”という記事を書いて、NYでは値段が高くて、若くはお金を出しても手に入らないものを紹介した。

yamako26.hatenablog.com

それらが欲しいと思ったら、自分が持ち帰る以外には、家族に送ってもらうか、ニューヨークに遊びにやってくる際のお土産として買ってきてもらうしかない。

だからうちの母は数ヶ月に一度は私にせっせと小包を送ってくれる。

国際小包だから送料もばかにならなくて、小さな箱に3000円〜4000円のお金が掛かっているから、母にも申し訳ないな、と毎回思う。

福砂屋のカステラなんかはニューヨークで手に入らないから別として、こちらで手に入るものだったら、高い送料を払うなんて本末転倒だとも思う。それにカステラは福砂屋じゃなくても我慢すれば良い。

でも小さい小箱をせっせといっぱいにして送ってくれる母の気持ちが嬉しいからいつも甘えてしまう。

国際小包の伝票には、内容を英語で記す欄があって、“poultice”と記されていた。“poultice”って分かります?湿布薬のこと。

60過ぎの母はあまり英語が得意ではない。辞書を引き引き記入してくれたに違いないから、なんだか微笑ましくて私もにっこりしてしまう。

そして10数年前に実家を離れて東京の大学にいた頃のことを思い出す。その頃も母はたびたび荷物を送ってくれていた。

「お友達と食べてね」と地元の銘菓。それに東京のスーパーでも同じ物が買えるのにレトルトの食品やお米などなど。

私はすっかり大人になって、結婚もして、こんなに遠い国に暮らすようになっても、おんなじ事を母にしてもらっているのだ。

「届いたよ〜!ありがとう!」とすぐに実家に電話を掛けた。

母はお決まりの台詞「あっという間に届くのねえ」を口に出して、後は夫の会社の新しい社外取締役が誰になっただとか、春闘で幾らベースアップしてたね、だとか私もよく把握していないことを次々と話していた。

もう…かなわないね。

 

やっぱり今日も書き始めたらやっぱり長くなってしまいました。熱が出てきた気がするので薬をのんで夫の帰宅まで眠ろうと思います。

そして起きたら母のカステラをいただくつもり。

 

それでは。

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