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sub4に挑む日々 in NY

30代のへなちょこランナーyamakoが、無謀にもsub4に挑戦する日々 in NY

素敵な日曜日☆yamako、Misa Ogasawara & Senri Oeのライブにいく。

こんにちは。

この週末は、土曜日のロングと日曜日の朝ランで42km、フルの距離を走りました。

土曜に結構頑張りましたから、日曜日は疲労でランは無理かな…と思いながらも、なんだかんだセントラルパークの1Loopを走れちゃいました。

去年なら、確実に疲労して、朝起きられずに寝てましたねー。このあたりが進歩したところです。

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先週の悪天候が嘘のような快晴。ピクニックエリア、シープメドウは芝で寛ぐ人たちでいっぱい。私の大好きな光景です。

さすがに今日はグループランは遠慮して、皆さんに挨拶だけした後に、ひとりでゆっくりと。

ランの後は、仲良し4人、このシープメドウ前のカフェ、Le Painでお茶しました♡黄金色でシュワシュワのお茶(笑)

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おりこうちゃんのワンコ。座り方がどてっとかわゆい♡

美しい初夏のセントラルパークで良いお天気と仲良しの友達。

そしてちょっとずつではありますが、進歩してきた自分のランニング。

とても幸せな気持ちでした。最近、私の一番好きな時間は日曜日の朝かも。

そして帰宅して、シャワーをして、お昼ごはんと昼寝でほんとに極楽♪

夕方からは、私の憧れの女性T子さんからライブデートに誘われていて、もうなんてパーフェクトな日曜日!

私の自宅のあるLICのワインバーでシンガーソングライターのMisa Ogasawaraさんと大江千里さんのライブがあるとのこと。

数年前からNYに活動拠点を移し、ジャズ修行されていた大江千里さんのことは知っていたけれど、今までなぜかタイミングを逃していて、ライブには行ったことがなかったのです。

T子さんは直近、千里さんの著書『9番目の音を探して〜47歳からのニューヨークジャズ留学〜』を読み、いたく感銘をうけて、千里さんのライブに行きたい〜!と調べたところ、直近にこの私たちの近所のBARでのライブを見つけたんだそう。

9番目の音を探して 47歳からのニューヨークジャズ留学

9番目の音を探して 47歳からのニューヨークジャズ留学

 

 それで、ご近所さんの私を誘ってくださったと。T子さんの近所に住んでいてラッキー!

会場のDomaine Wine BARは、小さな小さなローカルなBARで、こんなところに本当に千里さんが来るの?と首をかしげるようなお店。

ライブの夜は、チケットも席料もなし、ただWalk inで入って、ワインと音楽を楽しむ気楽な仕様でした。

私とT子さんはどちらもエライ呑んべいだけど、素敵な夜に♡、ということで、一杯目はピンクのシュワシュワをチョイス。可愛子ぶりっ子してみた(笑)

ウェーターのお兄さんも、ロゼを注ぐ手元をガン見する女ふたりに圧倒されたのか、なみなみとシャンパングラスに溢れるほど注いでくれた♡

いいお店だわ〜、ありがとー!

おつまみも14ドルのハムのプレートが大変な盛りっぷり。二杯目からはピノノワール、これも並々注いでくれました。

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ちょっと食べた後ですが、一家族のサンドイッチを作れるほどの盛り。

さすがはQueensですね。マンハッタンみたくお上品ではないのがよいね。

私は今宵の歌姫Misaさんを存じ上げなかったのですが、パワフルで素敵な声、チャーミングなパフォーマンスの持ち主。水曜から日本でツアーだそう。私の地元浜松にもきてくださるんですって。

千里さんはピアノを担当。このBARのピアノ、低音部が壊れて音が出なかったんだけれど、まったく気にしないで、楽しそうに弾き続けてました。

日本じゃ、こんな場末の壊れたピアノを弾くなんてないでしょうね。

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パーカッションの彼は飛び入り参加のお客さんでお名前はジョーニー。

本は今、大切に読み始めていますが、私、千里さんのことを思い違って認識していて…

あれだけ日本で実績を残した人ですから、NYに来るにあたって、当然お膳立てした人がいたと思っていたんです。

でも全くのイチから、しかもポップミュージシャンとはいえ、天才ひしめくNYで若者たちに混じって、改めてジャズを勉強するって、大変なことだったと思います。

きっと我々一般人には想像も出来ない屈辱的な目にもあったことでしょう。

同じく、日本で相当のキャリアを築いていたのに、それを捨ててアメリカに留学した末に、いまではこちらでばりばり活躍しているT子さんは、千里さんの本を読んで、あれもこれも当時うまく行かなくて悩んだ日々を久しぶりに思い出したんだそう。

NYにやってくるときに、殆どの荷物を処分してきたという千里さん、シンプルにただ音楽を楽しむ、愛する、昨夜はそれが私にもよーく伝わってきました。

うん、このニューヨークが似合う人だ。

そしてT子さんも。

私も図らずもアメリカ暮らしになってしまい、言葉もままならない、戦闘力幼児レベルになって、それでもどこか「今さら、恥をかきたくない」ってカッコつけていました。出来ないことばかりなのに。

でも、私なんておふたりからしたら、若造も若造で。

「恥をかいて、どんどんかいて。自分がやりたいことを突き進んでいかなければ」と考えを改めさせられました。

そしてシンプルに。大好きなニューヨークが少しでも似合うようになりたい、そう思いました。

本当に素敵な日曜日。

それでは。また新しい一週間ですね!