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sub4に挑む日々 in NY

30代のへなちょこランナーyamakoが、無謀にもsub4に挑戦する日々 in NY

ドレスデン旅行記④yamako、夢叶う。世界最古のDesder Striezelmarkt!の巻。

こんにちは。

早くもクリスマスまで1週間ですね。今年のニューヨークは暖冬も暖冬で、全く冬の気配なし。昨日は17度近くまで気温がありました。

さて、ドレスデン旅行記をずっと読んでいただいてありがとうございます。今日はそのクライマックス、ドレスデンのクリスマスマーケットについて書きますね。

実は…ずっと前から、クリスマスシーズンにヨーロッパ、とりわけドイツのクリスマスマーケットに行ってみたいと思っていたのです。

ふふふ。yamakoにもそんなメルヘン魂があるんですよ(笑)知らなかったでしょ。ビール飲んでばかりですが、若干、心はメルヘン乙女(なんじゃそりゃ)なところもあったり。ふふふ。

今回、訪ねたドイツ東部の都市、ザクセン州の州都であるドレスデンはドイツ最古のクリスマスマーケットの街として知られています。

なんでもドイツ三大クリスマスマーケットというのがあり、「世界一有名なニュルンベルク」、「世界最大のシュトゥットガルト」、そして「世界最古のドレスデン」なのだそう。

ま、そのなかでドレスデンを目的地に選んだのは、マーケット以外にもフェルメールがあったり、マイセンが近かったり、ゼンパーオーパーがあったりしたからなんですけど。

ドレスデン中央駅から旧市街の入り口まで至る所でマーケットが開かれていて、私は旧市街の中心に泊まっていたので、滞在中は毎日いろんなマーケットをちょこちょこと見て廻っていました。

そのメイン会場がこちら、AltMarket(アルトマルクト)!

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今年で581回目を数える“Desder Striezelmarkt”。

なんと581回目…!そしてStriezelとはあのクリスマスに食べるシュトーレンのこと。その名を冠したマーケットです。

私ももちろんお土産に購入してきたシュトーレン、このドレスデンの地で1400年前に発祥したといわれています。

滞在中、昼も夜も晴れた日も雨降りの日もあったわけですが、どんな時に訪れても美しかったですね。。。

☆夜のマーケット

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☆雨のマーケット

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ドイツも比較的暖冬とはいえ、雨が降ったり、さすがに夜は冷えました。

そんなときは、グリューヴァインであったまりましょ。

ベルリンで飲んで以来、ハマってしまって、滞在中は毎日飲んでいました。

同じ街でもマーケットごとにマグが色々あるのも楽しい。

☆1杯目

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1日目、ホテルとドレスデン城の前で小さく開いていたマルクトのもの。

ホテルは元宮殿、分かりやすいだろう、と思っていたのに、宮殿というのが周りにあり過ぎてかえって迷ってしまいました(笑)というか、入り口が何処かわかんない。。。

迷って途方に暮れながら飲んだドレスデンの最初のマグ。(売り子のお姉さんにホテルは無事に教えてもらいました)

☆2杯目

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メイン会場アルトマルクトのグリューヴァイン。

 

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こちらはマイセンに日帰りしたその帰り道、凍えそうになって飲んだ一杯。小雨がぱらついていました。

そうこのお店、なんでも1番美味しいグリューヴァインやさんなのだとか!

私がベルリンマラソンにいく以前から楽しみに拝見している、ベルリン在住ブロガーのmikaさんが紹介していたお店です。

doitsu-wahori.hatenablog.jp

※ドレスデンにいらしたこともあるmikaさんのブログのおかげで、より一層充実の旅になりました。クリスマスマーケットについて詳しく知りたい方はこちらをどうぞ。

マーケットの東端と紹介されていたものの、東西南北がすっかり分からなくなり(笑)、マーケットを一周しながら写真を頼りに探しました。

☆3杯目

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ドレスデン3日目、最後の夜にフラウエン協会前のノイマルクトで飲んだ一杯。

教会のライトアップが幻想的で、手に持つグリューヴァインの暖かさと合いまって、

ドレスデンに来られてよかった…。

と心底思いましたね。

こちらは煮込んだ果物(オレンジ)がそのまま入ってました。ホテルのコンシェルジュはこちらのが好きと推薦してくれました。

こちらのマルクトもメイン会場に負けない盛況ぶりで、相互に近くて人々も循環しているようでした。

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昼間のノイマルクト。

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私が朝ランしていたエルベ川沿い、“ブリュールのテラス”からフラウエン教会へ続く道からずっと続くマルクト。

そして最終日の晩は、mikaさんがおすすめしていたこちらのマルクトにも。

☆Stallhof

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壁画『君主の行列』をとても気に入り、最後の晩も見に行ったんです。そうしたら偶然発見しました。ちょっと時間がなくて行けないかな、と思っていただけにラッキーでしたね。

ドレスデン城内中庭で開催されている中世がコンセプトのマルクトです。

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※鉄で出来たツリー。滴る水滴がきらきら綺麗。

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中世だけあってちょっと薄暗い(笑)ですが、テントの人々もスタッフも中世風の衣装を着けていてムード満点でした。

こちらでもグリューヴァインを飲みかったけれど、先程飲んだばかりだったので断念。こちらのマルクトのは、素焼きっぽい持ち手のないマグでした。

どちらのマルクトも素敵でしたが、私はやっぱりメイン会場のアルトマルクトかなぁ。。。

テントのデコレーションがその店々ごと、大変に凝っていて素敵でした。クリスマスピラミッドやデコレーションに使われている木製のおもちゃたちがとっても可愛らしくて可愛らしくて。。。

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こちら。こうしたおもちゃを売るテントもたくさん出ていました。…でも悩み過ぎて結局何も買わなかったんです…今旅行、唯一の後悔です。

中2ヵ月ちょっとでまたドイツということで、周りにびっくりされたんですけど(笑)今しかないと思い切って出かけてきてよかったです。夢が叶いました(笑)

ドレスデンは本当に素敵な街ですけど、このクリスマスマーケットの時期じゃなかったらこんなにきっと感動しなかったんじゃないかな。

何よりも、皆が家族や恋人、友人とクリスマスを楽しみに待ちわびる、そんなあたたかな雰囲気にあふれていて、こちらも幸せな気持ちになりました。

今年は年末年始の帰国はかないませんが、せめて大切な家族や友人のことを思いながら過ごしたいものですね。

それでは。

 ☆おまけ

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最後の晩、『君主の行列』の前に現れたピアノマン。

曲はジョンレノンの『イマジン』。奇しくも私がドイツに滞在中、12月8日は彼の命日だったんですよね。こんな幸せいっぱいなクリスマス間近の街角に流れる『イマジン』。ちょっと感動しちゃいました。