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sub4に挑む日々 in NY

30代のへなちょこランナーyamakoが、無謀にもsub4に挑戦する日々 in NY

NYの情報誌「よみタイム」に載りました。

こんにちは。

今日は少し前のことになりますが、NYの日本語情報誌「よみタイム」に私たちのラングループについての記事が掲載されたので、そちらをちょっとご紹介します。

日経スーパーや紀伊国屋書店などで無料配布されている情報誌のひとつ「よみタイム」。

私もお世話になっている中央公園走友会の山崎さんへの取材記事です。

記事の中で年明け早々にあったBride Runでの写真が出ていて、ははは、ちらっとyamakoも写っています。

「気軽に走れる場を提供したい」
山﨑 武
米国陸上競技連盟公認コーチ
ニューヨーク中央公園走友会・主宰者

 

風薫る五月、戸外で身体を動かすにはもってこいの季節が到来した。筆者のような花粉症がなければ誰だって気分が浮き立つはずだ。手軽なスポーツとなればやっぱりランニングが代表格。もっとも走ることが人生の一部となっているような人々にとってはシーズンなど関係ないのかも知れないが。
 経験豊富なメンバーを集めた自由な雰囲気のグループを紹介しよう。間もなく創立1周年をむかえる「ニューヨーク中央公園走友会」(以下、走友会)。
 セントラルパークを拠点に活動するランニング愛好者グループの名称なのだが、わざわざ日本名とした理由は、主宰の山﨑さん自身が会員数300人ほどを擁するランニングの名門「セントラルパーク・トラッククラブ(CPTC)」の会員であるためだ。このクラブの規定は一人で二つ以上のクラブに所属することはご法度。誤解を避けるためのネーミングのようだ。だから走友会はあくまで任意のグループ、会則・会費などは一切無い。また実際、多くの走友会メンバーが別のクラブ組織の会員である。では走友会に所属するメリットはなにか。それは、日本人または日本語を話すことを条件とするフェイスブック上のグループでもあるため、日本人同士という気安さ、楽しさ、親睦が得られるということに尽きる。11月のNYCマラソンに挑戦してみたいと思う人は多い。しかし、独りで練習するのは少し心もとない。それなら仲間同士での情報交換、応援、経験豊富なメンバーからの適切なアドバイスが気軽に受けられる走友会はうってつけだ。楽しいに決まっている。
 練習は週1回、日曜日の午前9時にコロンバスサークルに集合すると、当日のコースが告げられる。また、各人の貴重な週末スケジュールを尊重しているので、ひと声かければ早めに離脱することも自由。「走る距離は少ない人で6マイルくらい、マラソンのトレーニングを兼ねたい人は20マイルくらいを走ります。もちろん僕は必ず最後まで走りますよ」と山﨑さん。「ボストンマラソンが終ったばかりなので、最近は軽めに走っています」。猛暑日には出来るだけ陽射しを避けて木陰が多い乗馬道を走るのだという。メンバーにとっては、1年の成果を試す「NYCマラソン」、次に「ボストンマラソン」や海外でのレースへの参加が目標だ。
 市民ランナーながら31歳の時に、「2時間38分」の自己ベスト公式記録(NYCマラソン)を出した本格派の山﨑さん、走友会を創立した動機について、「長い選手生活を振り返ってそろそろ自分の経験を他の人たちに還元しようと思い立ったんです。帰国や転勤ということがあるけど、いつNYに戻っても日曜日の朝9時に行けば走友会の仲間が必ずいる、という場を作りたかったんです」。フェイスブックでメンバーを募ると、あっという間に50人ほどが集まった。もっともこれは30年来の友人で走友会立ち上げ人の一人、海老原栄二さん(秀ちゃんラーメン勤務)の分厚い人脈によるところが大きい。「僕はずっとアメリカ人社会の中でトレーニングを積みレースを経験してきたためか日本人の友だちが少ない」と山﨑さんは笑う。現在、登録メンバーは84人にもなる。「ランナーには2種類あるんですよ。ひとつは僕のように競争したいから走るタイプ、もう一つはただ走りたいから黙々と走るタイプです。そういう人はレースの結果は気にしない。自分なりに楽しめばいいんです。何より健康づくりの効果は大ですから」
 日曜日の練習日に毎回現れる「常連」は10~12人程度。マウントサイナイ病院の大石公彦医師もその一人で、クイーンズ区の自宅を走って出るとそのまま集合場所に文字通り駆けつけるという。走友会には、SUB 3(サブスリー)と呼ばれるフルマラソンで3時間を切る韋駄天が多いのが特徴のひとつだ。といっても、初心者レベルにはそれなりにきちんと対応してくれるのでご安心を。
 最近、山﨑さんは、フェイスブック上で「個人コーチ」を呼びかけ始めた。もちろんお金はとらない。すでに2008年に前述の大石医師とともに米国陸連公認コーチのライセンスを取得済みの山﨑さんだが、これまで特に公表してこなかった。ところが、走友会の一人で、去年のNYCマラソンで3時間28分を出した重住禎子さんが、「もっと早く走りたい」と山﨑さんに相談。コーチを受けた禎子さんは今春のボストンマラソンを3時間20分で走りぬけている。マラソンで8分短縮というのは並大抵ではない。
 「走ることは人生の一部ですね」と言う。短い言葉ではあるが、深く響く。
(塩田眞実)

 

ニューヨーク・イベント情報紙 よみタイム

 

  

私たちのニューヨーク暮らしもあと2年弱というところでしょうか。

 

まだまだ日があるようで、きっとあっという間に帰国の日が来てしまうんだと思います。

ニューヨークが好きになり、セントラルパークで走る幸せを噛み締めていますが、これは無限に与えられているわけではないんですよね…。

こちらで基盤を築いている友人たちが正直羨ましかったり。

最近は、あと何回セントラルパークを走れるだろう?

と思いながら、自宅から走りに出ています。

日曜日の定例ランの出席率もぐっと上がりました。だって、寝坊で貴重な1回を不意にしたくはないですからね。

 

さて写真がないので、今夜の晩御飯でも。

今日は春巻きを作りました。

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そして豚汁も。

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普段白味噌も混ぜて作りますが、切れていたのでみりんを多めで甘みをプラスしています。

もはや暑くても寒くても走っちゃうんですけど、いまはぎりぎりランに気持ちよい季節。週末とランニングクラス以外にも暇を見つけて走りにいっちゃおうかな、と思います。でも地元Queensだって好きなんですよね。うーん、贅沢な悩み(笑)

それでは。